opphyton

・「ガムガムガムガムうるせえな、デンタルフロスかお前は」という突っ込みを思いついたのだが、何かこう、絶妙な「うまいこと言おうとかなり頑張ってる割に大失敗した加減」のせいで一番面白くない感じに。

 

・いろいろ書きたいと思っていた事があったはずなんだけどなあ…と、思い返そうとしても数々の下らない下ネタが走馬灯のように脳裏を駆け抜けてゆくだけなんだ。

 

・思い切って豆乳飲料を買って飲んでみたら意外と大丈夫でした。ただ、飲んでる最中にどうも遠くで豆腐の影が見え隠れするんですよね。恐らく私が「これは豆乳だ」と意識し過ぎているせいだとは思うのですが。もういっそ豆腐を食べたい。揚げ出し豆腐が食べたい。もっと言うと、母がいつも揚げ出し豆腐の付け合わせにするブロッコリーの素揚げが食べたい。

 

・自分の声が気持ち悪い。知ってましたけど改めて聞くと改めて気持ち悪い。私の理想は下田美咲の声なんですけど程遠いです。ああいう、チャラいというか、特にノリのいいタイプのリア充女子の中に一定数いるハスキーな声の女子っていいですよね。下田美咲は顔は可愛いとは思いつつも私の好みではないんですけど、声はどストライクです。

 

・「たびしカワラん!」について。瓦屋先生にホラーな感じで説き伏せられたい。瓦屋ちゃんが素敵過ぎて生きるのが辛い。どういう作品であれ、基本的に主人公と正ヒロインを応援し、邪魔する奴には本気でむかつくので、例に漏れず森君はあんまり好きになれないのです。と思う一方、気持ち悪いイケメンってちょっと(いや、かなり)いい…とも思うし、何より、「確かにあんな瓦屋ちゃん見たら惚れるしかないよな!!!!わかる!!!!!!!!!」と共感してもいる。瓦屋ちゃんの眼前で迷惑行為をはたらいてあんな風に撃退されたい。ああああ瓦屋ちゃんかわいいよおおお

 

・(昔の)インド人頭おかしい。きがくるっとる

・というか気が狂うのはこっちだよ!延々と同じ動詞使って話進めてんじゃねえよ!日常言語にアキレスと亀のパラドックスみたいな話持ち出すなよ!と思ったけど別にアキレスと亀のパラドックスみたいでは無いな!

 

・私は「友人」の理解者や支援者や相談相手たり得る器の人間では無い(できるものならなりたい、と私は思っているが)し、だから彼女は私にそれらとしての役割は求めないと思う。ただ、せめて、彼女が誰でも良いから気兼ね無く何かを自慢したい時に真っ先に浮かぶ相手になりたい。

 

・達筆な知人に字を褒められたが、狼狽えてしまい「いやいや君の字の方が綺麗じゃないか」と返すのを忘れた。

 

・体重の変動はともかく、体脂肪率の変動ってどういう理由で起きているのかよく分からない。体重と全然連動していない気がするんだけど。

 

・素面だと寡黙な後輩、素面だと喋らない(私)、取り立てて寡黙でも無いが饒舌でも無い後輩(酒は飲まない)、コミュ力の高い友人で待ち合わせをした所友人だけが遅刻した。コミュ障なので沈黙には慣れているのですが、これはちょっときつかったです。「すまぬ…!すまぬ…!」「でも(友人)早く来て…」とずっと念じていました。無言で。そしてこの友人がいるとコミュニケーションがものすごく円滑に進むんですよね!すごいよねコミュ力高い人って!!(泣きながら)