無題

・先日新聞の投書欄に「小保方さんはあんな環境じゃちゃんと検証実験できなかったでしょう、さぞ悔しかっただろうに、かわいそう」というような文章が掲載されていて、ああ本当にいるんだ、こんな人……と脱力しました

・(とくに自分以外の人に食べさせる場合)レシピがないと料理できないということは自覚していてまずいなと思っていたのですが、明らかにおかしいと思っても「だってこう書いてあるから」を理由にレシピ通りに作ってしまうのもまずいなと最近気付きました。明らかにおかしいというのは味がどうとかではなくて、「これ、レシピを書いた人にとっての玉ねぎ(中)と私の想定している玉ねぎ(中)はだいぶサイズが違うようだな」と思ってもレシピ通りの分量で作ってしまうとかそういう感じです、例えば。フライパンを具材で溢れさせてやっと「やっぱり多かったんじゃん、減らしてよかったんじゃん」と思える。自分の感覚に全く信頼を置いていないので……。というかこの例だとそもそも私のサイズの認識がおかしいのが原因であって、レシピと私の感覚の相違とかいう問題ではないな

・好きな人に言うと怒られると思うのですが、カワバンガとゴウランガがごっちゃになります

発達障害のお子さんを育てていらっしゃる方のブログをたまたま少し読んだのですが、その中に記されているお子さんの行動について、その真意がよく分からないとこぼされているものの中でとても気持ちが分かるものがあったので「こういう気持ちなんです!意味がないのはわかってるんです!ごめんなさい!」と解説したくなりました。随分前の記事だしそんなことしませんでしたが

・まあもとから左右対称な顔はしていないのですが、舌の付け根の右のほうを噛んでしまってからそこを避けるために不自然な噛み方をしているらしく、その結果余計に顔が左右非対称になってしまって笑いました。噛んだのは割に最近なのですが、短期間でも明らかに顔が変わっていたのでなんかすごいなと思った

・この人のこと好きだしとても感謝しているはずなのに時々何とも言い難い気分になるのは何なんだ、とずっと思っていて、多分、好きだし感謝しているが尊敬しているとは言えない、という状態だろうと結論付けた