百万年の眠りから目覚める廃墟の色

タイトルを思いつかないとき、「無題」とかあんまり何回も使うのもな〜と思ってとりあえずそのとき聴いている歌のタイトルを記入する癖をどうにかしたい

 

 先日会話した後輩が、「twitterで『○×』とか『△□』とかで検索すれば(後輩自身やその知人のツイートが)多分ひっかかると思うんですけど、今日こういうことがあって、」みたいなことを言っていた。「それは検索しろと言ってるのと同じだ」と喉まで出かかった台詞を言わなかったことと、検索したい衝動を今に至るまで抑えていることを誰か褒めてほしい。

 私が思ってる程普通の人は自分のツイートを見られることに抵抗は無いんだろうというのは分かっている。が、「私だったらネット上に垂れ流してる独り言をリアルの知り合いに見られるのは抵抗がある」と感じているので(このブログなんて正に現在進行形の黒歴史だし)どうしてもツイッターで知り合いを見つけようとすることに後ろめたさがある。