108ページの偉大なる煩悩を朗読

・『たびしカワラん!!』の江野先生がエロ本を描くと少し前からおっしゃっていて、ああ読みたい読みたい読みたい超読みたいよおおおおと思っているのですが別のところでひっそり公開するともおっしゃっていて、凄く読みたいんです後生ですから公開した暁にこっそり教えて下さいお金なら出しますいくらでも!!とメールフォームから送りたいと数えきれない程考えたのですが「秘密です」と宣言しているものを教えろと一介の読者の分際で迫るのは傍迷惑だよなと思うと何もできないのですわたしは(長い)

・エロをまともに読むのが恥ずかしいというのが処女を未だに捨てられないでいることに代表される自分のもてなさを象徴するようでいまいましいので積極的に読んでいく所存。……だったのですが、恥ずかしいものは恥ずかしい、というのが本日フレッシュネス・バーガーにおいて携帯で官能小説(というほどでもないただのベッドシーンありの小説)を読んだ上での結論です。青姦はもし見つかったらきっと見つけた人びっくりするからやめようよ(フィクションにマジレス)