日記

尊敬というか信仰してて大好きな友人が天才天才と褒められてる横でよその人に子供が褒められてる時のお母さんみたいな顔で座ってましたけど、褒めてる人が私が大好きなCさんでなく褒められてる人も私の全然好きじゃない相手でなくてよかった(もしそうだったら嫉妬に狂って壁に穴を空けたりするだろうから)、とか、私も一回くらい天才とか言われてみてえし生涯で言われた「天才」を一個くらい分けてくんねえかな、とか考えるのは自分の性格の悪さや頭の悪さを容赦なく突き付けられてなかなか辛い

その子のことは本当に大好きだけどこんな思いをするなら出会わなければよかったのかもって思うと私の脳内弥子ちゃんが真剣に叱ってくるし(ジョークです)