無題

・最近、女の子が一生懸命に生きている感じの歌を聴くとそれだけでもう「ウッ弥子……しあわせになって……(号泣)」ってなるんですけどこの病気はどうやって治療すればいいのでしょうか

・ずいぶん昔の話なんですけれど、友達がカラオケで『笑顔に会いたい(ママレード・ボーイのOP)』を歌っていて、「これ知ってる!ケンドーコバヤ」くらいまで言ったときに喰い気味に「知ってるよ、見たことある」って微笑まれて(喰い気味だったことじゃなくて知っていたことに対して)驚いたし、その友達の歌を聞いて「あれ?」って思ったので家に帰ってから本物の音源を確認してみたらやっぱりケンドーコバヤシの言う「あーまーくーてにーがいー マーマレーだっ!けっど」って歌い方じゃなくて「あーまーくーてーにーがいー ママレードだっ(以下略)」という歌い方が正しかったらしいことを知ってショックでした(長い)。確かに「ド」と「だ」は近いんだけどケンドーコバヤシが強調したほど被ってなかったし、何より「マーマレード」と「ママレード」って全然違うし、それよりも何でこんなことを真面目に書いてるのか自分でもよくわからなくなってきた

・世界一かわいい小説家狂気太郎先生の小説で一番好きなのは『不安』だなあ、と思っていたのですが改めて読み返したら『モラル』もすごくよかったのを思い出した。御坂草司は本当に理想の人間だよなあ……。そしてラストがとても「らしく」て良い

ティエリア様ダイエット的なことをしようにも魔実也様はどんなに私が醜くかろうが(一晩くらいの間は)受け入れてくれそうだからマヂ無理。。。とか思ってたけど、あれはそういう考え方じゃないんだな。「ティエリア様に申し訳ない」が出発点なんだな。……醜いことよりも、漫画を読んでる最中に「結局ロリコンかよ」とか「いやお前と一緒にいるのが一番あぶねえよ」みたいな大変失礼なコメントを大量に脳内でしてしまったことのほうが申し訳ない……リスカしょ。。。

 

追記:

そういえば狂気さんって結構エゴサーチなさるんだよなあということを思い出したので、万が一にでも御本人に見つかった場合のことを考えて「世界一かわいい小説家」という枕詞を付け足しておきました。世界一かわいいよ!あっ石を投げないで!