ねむい
多分共感覚ではない
なんとなくある特定の漢字等に対してイメージカラーのようなものを感じていて、例えば「短歌」は水色である。でも「短」「歌」に分けるとそれぞれの色は違っていて「短」は水色だけど「歌」はオレンジだ。ただ「短歌」になると「短」のほうが強い(何がなのかはわからない)ので水色になる。
こういうことは特に人の名前に対して強く感じるんだけど、それは・文字数が多く、また下の名前は特定の意味を持つ漢字をあてることが多いので色をイメージしやすい・その人自身のイメージを無意識のうちに連想しているからなんだと思う。
モスクワは涙を信じない
「信じるのは愛だけ」って続けられると「エッ……」ってなりませんか。そういう諺じゃなくね?
「White army, black baron」の邦題が「赤軍に勝る者無し」だと今更知りました。何故か邦題は直訳だと思い込んでて「白軍 黒い男爵」とかで検索してました。かなり恥ずかしい。元題に近いのは「赤軍に勝る者無し」のほうなんですね。Красная Армия всех сильнейのほうがタイトルだったのか……。
動画サイトで作業用BGMとしていろいろ聴いた結果上記のことが判明しました。
やっぱりソ連時代のアルメニアの国歌ちょうかっこいいっすよね。ハチャトゥリアンだし。私の中では殿堂入りです。一位はアゼルバイジャンです。
空は赤く落ちる
更新に気が付いてなかったので今更読んだんですが
やっぱりかああああああ!!!!やっぱお前かよくっそ!!!!!!
私は基本的に主要登場人物が幸せになってほしい派というか、主人公と正ヒロインが順当にくっついて欲しい派というか、ベルばらで言うと読んでいた当時はアランが邪魔で邪魔で仕方なかった人間なのでこの人は正直もう干渉して来ないでよ!!とも思うんですがでも個人的な好みとしては多分かなり好きです。こういうのに惹かれる女の人がいっぱいいるのはすごくよくわかる。
でも一番好みなのは石川中尉です。