ゴミ箱

友達が少ないって言ってんだろ!あなたがキャンセルした誘い相当楽しみにしてたの言っただろ!

親友と遊んだ話を私にするのは間違ってるって気付けよ!(泣きながら)

 

 Amazonが萌え系のミリタリー本を薦めてくる→ん?こういう系統の商品を買った覚えは無いけど…あ、艦これの流行に便乗して最近こういうの出てるから無差別におすすめしてるのかな?

Amazonが続けて百合漫画ばっかり薦めてくる→えっ…(全く覚えが無いかと言われれば無いとは言い切れない)

でもマルスのキスしか持ってないしAmazonでは買ってないのに。ページは見たかも知れないけど。それとも、最近百合っぽい漫画を欲しいものリストに入れたからそれかなあ。もろ百合って感じでは無かったけど…というか私はずっとその作者が同人をやってるのを見てて好きだったからわーいこの人初の商業作品だ!買おう!ってなっただけなのに!!!正直ストレートが見たいんだよ百合よりもよおお!!!

 

 もやもやしたことを文章にして考えれば、無条件に事態は良くなるような気がしていた。それが解決しようがない類のものであろうと、自分ははっきりとした形で問題を直視したいと思ってると思っていた。無知で死ぬくらいなら知り過ぎて死ぬ方がいいと思っていたし、どんなことでも知らないよりは知りたいと思っていると思っていた。だから本当に「知らない方が良かった」事実なんて有り得ないと思っていた。

 話の規模が大きくなってしまった。そこまで大きい話じゃない。ただ、考えても解決しないようなことをわざわざ深く考えた所で何も良いことはないのかも知れないと気付いただけのことだ。もやもやしたものをはっきりと目に見える形にすることは、デメリットはありこそすれ殆どメリットがない。気付きたくなかった可能性に気付いてしまうことも多々あるのだ。