太った

 RADWIMPSの新曲が話題になっているそうなので見てみたんですが、RADWIMPSのことをよく知らない人間からしてみるとそう意外でもなかった。

 RADWIMPSってこういう、好きな人のことを過剰なまでに崇拝して病んじゃって、場合によっては一周回って憎しみすら感じるみたいな曲が多いイメージだったんですけど違ったんでしょうか。

 私は「有心論」はうふふって思うんですけどこの曲の歌詞のようなタイプの男性はそれほど趣味ではないです。ただし個人的趣味ではないというだけで、こういう男性の出てくるフィクションの作品は喜んで鑑賞すると思います。

 

 友人とメールを交わす中で、「わたしのかんがえるさいきょうのどいつっこ」について述べようとしたら熱が入りすぎてあまりに長文になってしまい泣く泣く没にしたので、今度気が向いたらこのブログでお焚き上げします。今「お炊き上げ」と変換されました。おいしそう。

 あとその遣り取りの中で「そうは言っても下のお口は正直だぜ」みたいな台詞に対する応答として、「いや、私の下のお口も「イヤダヨーヤメテヨー(裏声)」って言ってるよ」っていうのを思いついたんだけど意味が分からないし気狂いじみているので送るのをやめました。素直に「くやしい…!でも、感じちゃう…!」とか書いておきました。ので、今使いました。

 

 前の記事で人のツイートを引用させて頂いたところ、あらゆるツイートを引用してコメントを付けたくなってきてしまってどうしようもない。こんなくだらない文章すら一から考えるのが面倒ということなんだろうなあ。

 

 最近、時間といい将来といい私の人生なのに自由にならないことが多すぎると思って(今までの私の生き方のせいなんだから自業自得なんですけど)、何か自由になることを考えました。その結果、私服ぐらいしか無いという結論になったので、私はお金の許す範囲で好きな格好をしようと思います。どうせブスなんだから好きな服を着ていいでしょうが。ブスがそんな格好してんじゃねえと仰る方の周りをスキップでぐるぐる回りながら「ねえ今どんな気持ち?」をやるくらいの勢いで生きたい。