ぷふい!
今週のお題「宿題」
やってません。
レポートまだやってません。外国語の課題にはほんのちょこっと手をつけました。
進路もいい加減決めないといけないのに決めてません。
何もできることがないのでどこに行っても同じであるような気がします。それならせめて社会の歯車になったほうがましなのではと思い始めてきました。
何かしらのものを見つけている人と私との違いは才能があるかないかだと思っていましたが続けられるか続けられないかというのもあるよなあと気づきましたがもう遅い。ああでも、そもそも続けようと思えるようなことに出会えているかどうかって話かなあ…っていうのは言い訳か。私が才能があると思っている人達は皆自分には大して才能は無いというようなことを決まって言うけれど、でもそう思いながらも続けてきてはいるんですよね。そのうちの一人は、その道に進むことははなから諦めているのに、でも続けてるんですよね。つうか諦めなくていいのに才能あるんだから。諦めないでくれよ、こんなに才能も技術もある人がなんで諦めるのと思ってこっちが辛い気持ちになるから。
私も続けていればそれなりの成果を出せていたのだろうか。遅いけど。
いくら誰にも見られていないとは言えできる限り身ばれの危険は避けようと思っていたのですがちょっと衝撃的だったので書きます。
昨日、友人(女性)にお花を貰ったのだけど、花束を振りながらこっちへ走ってくる彼女が天使過ぎた。御主助かったな…もしわしが男やったら速攻で役所に婚姻届貰いに行って今ここで書かせとる所やったわ…と謎の口調で考えたりした。
私が男だったらよかったと思う。いや、別に好きな訳でも付き合いたい訳でも結婚したい訳でもないから異性じゃなくていい。ただ、彼女の身内であればよかったのにとは思う。そうすればもっと全力で彼女を助けることが許されたのになあ。私が男だったら、俺が働いてお金は稼ぐからあなたは自分の好きなことをしてくれ、だから結婚してくださいって言うのに。
我ながら気持ち悪いが、彼女は本当にいい子だし才能もあるので、彼女を知っている人ならば多かれ少なかれこういう気持ちにはなると思う。