吐き出しというには汚い

あああ…またやってしまった。何でこんな余計なことをしてしまったんだろう。しかも二重に。今度こそこの人に嫌われるんじゃなかろうか。いや、そもそも今まで嫌われていなかったという前提がおかしいわけで。そんな方ではないとは思うが、明日口を利いてくれなかったりしたらどうしよう。

あのときの私を殴りたいけど、何もしなかったらしなかったできっと不必要に後悔していたであろう。でも2度目はさ、お前同じことするの何度目だよと。

私がこの人を好きで嫌われたくない、というのが見事に悪い方向に作用しましたなあ。

以上、

友人:Aすることにしてたけどやっぱり問題がある(社会通念上というか倫理的にというか実際には捕まらないかもしれないけど法には触れるというレベル(実は法律違反である自転車の飲酒運転、くらいか?)でまずい、そのためにいろいろな人に迷惑をかける危険性が多少なりともある、そしておそらくその責任はこの友人が取らなければならない)から、残念だけどBしようと思う。いいかな?

私:うーん残念だけどいいんじゃない?

  やっぱり待って、AはだめでもA'なら何とかならないかな、だめ?

友人:やっぱりBすることにするよ、A'も根本的な問題の解決にはならないからだめだよ(以下略)(というのをかなり真面目に重いトーンで)

私:そうだよねごめん死ぬわ(というのを友人の1.5倍くらい重くかつうざいトーンで)

というやりとり(ぼかして書いたら意味分からない)を経た私の…何て言うんですか、思考の吐瀉物?みたいな?(本当に死ねばいいと思う冗談抜きで)

大体さあ言うだけ言って責任取らないって冗談でしょ私^^何様^^

明日(もう今日だけど)の朝起きたらもう一度今日(もう昨日だけど)をやり直せたらいいのに。でもまた別の重大な過ちを犯すんだろう。