「巣穴紳士倶楽部」で目覚めました

都会には行ったのですが、すっかり乙嫁語りのことを忘れていました。

代わりにストッキング買ってきました。

バックシームが入っているタイプのものが好きでして、でも悲しいことにあまり流行ってないから、わかったよ、じゃあ自分で履いてやるわ、と、買ってしまいました。

家帰ってから、いやいやおかしいから、お前人が履いてるのを見たいんだろ?自分で履きたいわけじゃないだろ?とは思ったのですが、まあいいじゃん!履いてみようぜ!という内なる声に負けて、途中まで履いて、

あっ、これアカンやつや!ワシが履いたらぶっ殺される感じのやつや!

と気付いたけど結局最後まで履いた。

ウッヒョオオwwwこれは(アカン)

ってなった。

という訳なのでこれをお読みの淑女の方々は私への弔いとしてバックシームストッキングを履いて街へ繰り出していただきたいと切に願う次第であります。