この話書くの3回目くらいだと思うけど懲りずに書きます。 昔から美少年を囲いたかった。というか貢ぎたかった。と言っても美少年と恋愛関係になりたいのではなくて、私は美少年の美しさにのみ(その人格に対してでなく)投資し、美少年の側もそれをよくわき…
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